エアライト(充填断熱材)施工
天井のネットや換気機器を取付後、断熱材の施工に入ります。
FAS工法独自のエアライト(変性ウレタン)吹付け施工。壁・天井・床に隙間なく施工していきます。
今回は動画もアップしてみました。
FAS工法独自の調合をしたウレタンで、通常のウレタンより断熱材同士の吸着が良く弾力があるため、地震時や気候変動による構造躯体の動きにも対応できる断熱材になっています。
この断熱材を施工することで、光熱費を抑えることができる家を造ることができます。
投稿者: yamauchi| 9月23日 17:18 | 網走市D・O様邸(新築工事)