山内建設
株式会社

お住まいになられてどれくらいですか？

奥　様

2010年1月23日に引っ越してきました。

山内建設を知ったきっかけは？

ご主人

網走のお世話になっている人の家が、「ファースの家」で。その娘さんも隣に家を建てたんですけど、そこも「ファースの家」だったですよね。それで、調べていくうちに「ファースの家」はやっぱり機能性っていうんですかね、そういう面で優れていると思ったので、「ファースの家」で建てたいと思ったのがきっかけです。

他社とか、比較や検討されたものはありましたか？

奥　様

そういうのはなかったです。初めから山内さんで建てるって思ってたんで。
他とちょっと比較してみようというのは無かったです。

ご主人

でも、いろんなモデルハウスとか行ったり、インターネットでもモデルハウスとか見学会をしているところは調べて何件かは回ったんですよ。
ここら辺では輸入住宅とか見たんですけど。確かにつくりはしっかりしてるっていうか、良いんですけど高いんですよね。コストパフォーマンスがあんまり良くないかなって感じもして。まだグラスウールだったんですよね。ちょっと年数経った時どうなんだろうって思ったんです。

モデルハウスを見に行ったときに見るポイントは決められてましたか？

ご主人

構造ですね。私は、デザインは頼めばどうにでもなると思いますので。つくりっていうか。入ったときにしっかりつくってあるところって、雰囲気もがしっとしたというか、しっかりした雰囲気もあるんですね。床が抜けないなっていうか。でも中古住宅をリフォームしたりしたところとか、なんか抜けちゃう感じがするんですよ。

山内建設に頼んだ決め手はファース工法を採用していたことですか？

ご主人

そうですね。あと長期優良住宅とかちょうど出始めのころで。長期優良住宅認定が出来るくらいの、いい家をつくれるっていうのはやっぱり重要なポイントでした。

長期優良住宅の建物ですか？

ご主人

そうなんです。認定もとってますね。
でも、建てるのに時間かかりましたね。御苦労かけて。
つくってる途中も何度か見せてもらって。骨組みのときとかもね。金物も多くって、使ってる木もすごいしっかりしてるんだなって思いました。

契約してから、お打ち合わせなどの対応はどうでしたか？

ご主人

いやもう、非常に良かったですね。何度も、家に来てもらって。

プランも変えられたりされましたか？

奥　様

正直変えましたよね。かなり。

ご主人

基本的には長く家にいるのは嫁のほうなので、基本的には嫁の意見を尊重して。

―最初、山内建設のほうからプラン提案があり、それから検討されたっていう感じですね。

ご主人

ああ、そうです。はい。

初めてのことだったと思いますが、不安な事、心配な事などはありましたか？

奥　様

山内建設さんは、話をしやすいっていうか、なんでも聞いてくれて。
一番私が大変だったのが、電気とかカーテンとかを決めるのが。すごい沢山の資料とかがあって、もうどうしたらいいか。どれも素敵なもので。どうなんですかねって聞いたときに、こういうのが流行ってますとか、これがいいですよとか絞り込みをしてくれて、感謝しています。
それで、ならこれが良いなって選ぶ事ができました。すごく疲れましたね。